シルバーハンド†
- 概要
- 同胞団を導くサークルへと登り詰め、ギャロウズ・ロックにいるウェアウルフハンターを殲滅する。
- 発生条件
- 「栄誉の証明」完了後、サブクエストを1つクリアし、ファルカス・ヴィルカス・アエラ・スコールのいずれかと話す
- 目的
- スコールと話す
- 夜にスコールと会う
- アンダーフォージに入る
- 血の儀式に参加する
- アエラと話す
- ウェアウルフハンターを倒す
- アエラと話す
- 補足
- 「栄誉の証明」完了後、サブクエストを1つクリアし、ファルカス・ヴィルカス・アエラ・スコールのいずれかと話すと開始。
- 前者3名のいずれかと話した場合、スコールと話すよう言われる。
- スコールと話し、夜にアンダーフォージで会う約束をする。夜になったらアンダーフォージに入り、血の儀式に参加する。
- 儀式後、アンダーフォージの外でウェアウルフの姿となって目が覚める。
- 街中を走り回っても良いが、衛兵や市民に見つかると問答無用で敵対されるので注意。無益な殺生を避けたいなら、ウェアウルフ状態が解けるまでその場で待つこと。
- ウェアウルフ状態が解けたところで再び意識を失う。ギャロウズ・ロック近くで目覚めた後、アエラと話す。
- 裸の状態で目覚めるが、着ていた装備はちゃんと持ち物にある。※PS4 SE版では裸にならないのを確認。
- ここからアエラが一時的に同行する。不死属性を持つため死ぬことはない。また、アイテムを持たせたり指示したりすることはできない。
- 従者を連れていた場合、強制的に別れ、彼らは元いた場所に戻る。DLC1のセラーナのようなクエスト中の自動追従キャラは引き続き同行する。
- 先行したスコールに続き、アエラと共に、ウェアウルフに仇なすシルバーハンドの野営地「ギャロウズ・ロック」を襲撃する。
- ギャロウズロック、ウェアウルフの死体が吊るされている小部屋に「拷問具」
- 牢内にいるウェアウルフは開錠しても味方してくれず、近くの敵を見境なく攻撃するので注意。
- ギャロウズロック、インペリアルの死体があるエリア、テーブルの上にスキル書籍「狙いどころ指南書」
- ギャロウズロック、暖炉がある部屋、テーブルの上にスキル書籍「アクラシュの最後の鞘」
- ギャロウズロック最奥でボス「皮はぎ職人のクレヴ」を倒した後、スコールの遺体を発見し、アエラと話すとクリア。
- クリア後、サブクエストを2つ消化した後に「血の栄誉」へ移行する。
- 1つ目は、アエラによるスコールの弔い報復に加担する形で、彼女のクエストをこなす必要がある。
- 2つ目は、ヴィルカス・ファルカスのクエストでも良いが、大抵は1つ目のクエスト報告直後にアエラと話せるため、彼女からクエストを受注することになるだろう。