タルヴァス・ファスリョンの履歴(No.1)

タルヴァス・ファスリョン(Talvas Fathryon)†

タルヴァス・ファスリョン

タルヴァス・ファスリョンとは、Dragonbornを導入すると追加される、男性ダークエルフの魔術師。
テル・ミスリンでネロスの見習いをしている。

召喚の練習中にアッシュ・ガーディアンが暴走していしまい、事態の収拾をプレイヤーに依頼してくる。
依頼をこなすと従者にできるほか、Dragonborn追加魔法の呪文書を販売するようになる。

基本情報
場所	テル・ミスリン	種族	ダークエルフ	性別	男性	クラス	Conjurer
従者	✔	執政	✔	ブレイズ	✔	結婚
訓練	召喚(達人)	サービス	商人
能力
レベル	25	体力	250	マジカ	300	スタミナ	50
得意スキル	召喚、回復、破壊、変性、隠密
perk	炎強化/雷撃強化/魔法耐性/召喚者（各ランク１）、魔術師の鎧/瞑想（各ランク２）、二連の衝撃、安定性（変性）、回復強化、スタミナ回復、聖職者、吸収シールド、アトロマンシー、隠密行動、羽根の歩み
道義性	No Crime	攻撃性	Aggressive	属性	Protected

「灰の中から」クリア後、従者にできる。

基本的には敵から離れつつ魔法で攻撃しようとする。
マジカが尽きるか魔法が無効の敵と対峙すると武器で攻撃する。
変性、召喚、回復を補助的に使う。

珍しいレベル固定型の従者。
レベルは25なので終盤は厳しいが、覚えている魔法、perkは強力なので序盤であれば頼もしい。

初期装備はローブだが、perk「魔術師の鎧2/3」を覚えているのである程度はタフ。
アイアンフレッシュを纏った際の防御力は200なので、それ以上の防具を渡せるならそちらの方がベター。

地味に隠密が高く、perk「隠密行動」も覚えているので、隠密のお供として優秀。

召喚の訓練と呪文書の購入はテル・ミスリンにいる時にしかできない。
- 従者として別の場所に連れて行くと利用不可になるので注意。
- 執政にした場合も同様なので注意。