マジカ減退†
マジカ減退とは、対象のマジカを低下させる錬金効果。
似た効果にマジカ破壊、マジカ減退(残存)があるが、これら3つはいずれもマジカダメージを与える毒効果として発現する。
錬金術†
対象のマジカを<値>ポイント低下させる。
- マジカ減退の効果を持つ材料
- 蝶の羽
- シャウラスの卵
- デイドラの心臓
- サーベルキャットの目
- 発光する塵
- ハグレイヴンの羽
- 垂れ苔
- 奇妙な心臓
- ジャリンの根
- ルナ・モスの羽
- ナミラキノコ
- ノルド・フジツボ
- トラマの根
補足情報†
- マジカ減退は敵のマジカを減らす効果。マジカ破壊は敵のマジカにダメージを与える効果。
- 例として敵マジカ100、両者の効果値60とした場合、マジカ減退は100-60とする毒。マジカ破壊は60ダメージを与える毒。
- 毒に侵した敵マジカは結果的に両者とも40になるので、毒のかかり方が若干違うだけで効果はほぼ同じという認識でok。
- マジカ破壊、マジカ減退は即効性の毒、マジカ減退(残存)は遅効性の毒。