ラリス・セダリスとは、Dragonbornを導入すると追加される、男性ダークエルフの戦士。
コルビョルン墓地で出会うことができ、アージダルの秘宝の発掘作業の協力をプレイヤーに依頼してくる。
彼を生かす形で発掘作業を終えると、従者にすることができる。
発掘作業終了後はレイヴン・ロックのレッチング・ネッチで過ごす。
基本情報 | |||||||
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場所 | レイヴン・ロック | 種族 | ダークエルフ | 性別 | 男性 | クラス | DLC2Ralis |
従者 | ✔ | 執政 | ブレイズ | ✔ | 結婚 | ||
訓練 | サービス | ||||||
能力 | |||||||
レベル | PC×1 (range=15-60) | 体力 | 176-581 | マジカ | 106-286 | スタミナ | 78-168 |
得意スキル | 片手武器、軽装、防御、隠密 | ||||||
perk | 炎強化/魔法耐性/瞑想(各ランク1)、剣士/ハック&スラッシュ/骨折り/二連疾風(各ランク2)、二連の衝撃、回復強化、戦闘の構え、強烈な攻撃、適切な装備、エクストラダメージ2 | ||||||
道義性 | No Crime | 攻撃性 | Unaggressive | 属性 | Protected |
彼を生かす形で「未発掘」クリア後、従者にできる。
遠距離では弓で、近距離では近接武器で攻撃する。
レベル上限が高くステータスもよく育つので、終盤以降も活躍してくれる。
数少ない二刀流設定の従者で、片手武器を2本渡せば二刀流になる。
二刀流に特化したperkを所持し、エクストラダメージ2というNPC専用のダメージ増加perkも持っているため、二刀流時の火力は従者中最高。
盾を渡せば壁役もこなせるが、基本は二刀流で戦わせるのがおすすめ。