偉大なるバルグルーフとは、男性ノルドのホワイトランの首長。
内戦においては、名目上は帝国の意向に沿っているようだが、対立よりも人々を守る事を優先しており、そのため事実上ホワイトランは中立地域となっている。
隻眼のオラフ王直属の子孫。
グレイビアードを称賛しており、若い頃はハイ・フロスガーを巡礼していた。
ウルフリック・ストームクロークとは若い頃からライバル関係にある。
たくさんの子持ちで、フラザー、ダグニー、末っ子にはネルキルがいる。
自身の行いに情熱や魂を注ぐ戦士である一方、我慢強い人物ではないらしい。
白金協定締結の際には、交渉に関してあまり干渉せず、、多額のお金を受け取って提示された通りの条項を受け入れたと言い伝えられている。
しかし、内心では今もタロスのことを崇拝しており、ネルキルによるとストームクローク同然のようにサルモールを嫌っているらしい。
普段はドラゴンズリーチで過ごす。
基本情報 | |||||||
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場所 | ホワイトラン | 種族 | ノルド | 性別 | 男 | クラス | Warrior |
能力 | |||||||
レベル | PC×1.5 (range=10-30) | 体力 | 50+(PC-0.7)×17.5 | マジカ | 50 | スタミナ | 50+(PC-0.7)×5 |
得意スキル | 重装、片手武器、弓術、防御 | ||||||
道義性 | No Crime | 攻撃性 | Unaggressive | 属性 | Essential |