罠とは、地面や壁に設置することができ、敵が近づくと起爆して様々な効果を与える魔法効果。
一度に設置出来る罠は1つまで。
既に設置している状態で罠を置くと、古いものから消えていく。
自分で設置した罠は、自身や味方(従者や召喚生物を含む)が近づいても基本的には起爆しない。
矢や魔法を当てるなど、物理的な衝撃を与えると自分で起爆することも出来る(シャウト「揺ぎ無き力」などでも可)。
遅効魔法としてデザインされてはいるが、敵の足元に撃てば範囲魔法のように運用することも可能。
- 炎の罠
- 氷の罠
- 雷の罠
- 錯乱の罠(DB)
- 毒の罠(DB)
- 灰の罠(DB)
補足情報†
- 罠が起爆する瞬間に隠密状態であれば、罠によってNPCを殺害しても罪に問われない。
- NPCを殺しきれなかった場合はこちらに敵対してくるので注意。
- ダンジョン等に元々設置されているような敵の罠は近づくと起爆するので注意。
- 隠密perk「羽根の歩み」があれば起爆しなくなる。
- 追従してきた従者によって起爆されることがあるので注意。
- 隠密状態で敵に罠を当てても、敵はこちらの位置をしっかり把握して探しに来る。