それはいつもそこにあった(That Was Always There)†
ヴィオラの金の指輪をヴィオラ・ジョルダノの家に置く
発生条件†
レヴィン・サドリと話す
- ヴィオラの金の指輪をヴィオラ・ジョルダノの家に置く
- レヴィンにヴィオラの金の指輪が組み込まれたことを伝える
クエストの流れ†
1.レヴィン・サドリと話すと開始。ヴィオラの金の指輪をヴィオラ・ジョルダノの家に置く†
- 「ヴィオラの金の指輪」をヴィオラの家の化粧台に入れる。
- 化粧台に指輪を戻す前に、ヴィオラに指輪の話をバラすルートもあるが、こちらはクエスト失敗になる。
- クエスト成功時と同額のゴールドが得られるが、結婚と話術の訓練はできなくなる。
2.レヴィンにヴィオラの金の指輪が組み込まれたことを伝えるとクリア。†
- 指輪を戻した場合:レベルに応じたゴールド、サドリが結婚候補になる、話術のスキルトレーナーになる
- 指輪の話をばらした場合:レベルに応じたゴールド、ヴィオラが結婚候補になる
好感度†
- 指輪を戻した場合:=1(サドリ)
- 指輪の話をばらした場合:=-1(サドリ)、=1(ヴィオラ)
補足情報†
- 指輪を戻した場合、サドリの家の安価なアイテムを無償で入手可能になり、ベッドも利用出来るようになる。
- 商人であるため物を売れば話術の訓練代も回収できる。
- 指輪の話をばらした場合、ヴィオラの家の安価なアイテムを無償で入手可能になる。ただし、サドリの好感度が下がるため、店に訪れる度ネガティブな台詞を言われる。
- ヴィオラと結婚するならこの方法しかない。
- 素っ気無い挨拶をされるものの、引き続きサドリと取引は可能。
- ヴィオラの金の指輪を化粧台に戻した後、回収することができる。