首長の正義(A Jarl's Justice)†
特別顧問になりすましている吸血鬼を倒す
発生条件†
新たな命令クリア後、イスランと話す
- 首長に吸血鬼の脅威について忠告する
- 吸血鬼の正体の証拠を探す
- 首長に証拠を見せる
- 特別顧問になりすましている吸血鬼を倒す
- イスランのところに戻る
クエストの流れ†
1.新たな命令クリア後、イスランと話すと開始。首長に吸血鬼の脅威について忠告する†
2.吸血鬼の正体の証拠を探す†
- 特別顧問というNPCから「命令」という手紙をスリ取る。特別顧問は大抵首長の近くにいる。
- スリに失敗すると反撃してくるが、そのまま倒して問題ない。周りの一般NPCも加勢する模様。
- ただし、スリがバレたことによる賞金は支払う必要がある。
3.首長に証拠を見せる†
4.特別顧問になりすましている吸血鬼を倒す†
- 衛兵の目の前で倒しても罪には問われない。
- 要塞で既に賞金が掛かっていた場合、殺害すると衛兵が逮捕しようとしてくる。
5.イスランのところに戻るとクリア†
付呪された装備
補足情報†
- 首長に証拠を見せる前に、誰にも発見されずに特別顧問を倒すことでもクリアできる。
- 特別顧問は吸血鬼だが、何故か死者探知ではなく生命探知に反応する。太陽光ダメージも無効の模様。
- 特別顧問は入手機会が限られている「吸血鬼のフード」を装備していることがある。
- 繰り返し受注出来るが、他のドーンガードサブクエストと違い、最短で12日おきにか受注できない。
- 隠密しながら特別顧問に錯乱系魔法を当てて他人に倒させれば、賞金や犯罪履歴をつけずにクリア可能。
- 特別顧問が首長の近くにいないことがある。ゲーム内から消えてる訳ではなく、大抵は鍵がかかった別の部屋など直観できない場所にいる。
- セーブ&ロードを試す、建物を出入りすると現れることがある。
- 首長が寝るor起きるタイミングで近くに現れることがある。