オラフ王の焚刑祭(Tending the Flames)†
吟遊詩人の大学に入学する
発生条件†
ヴィアルモと話す
- オラフ王の詩歌を見つける
- 吟遊詩人の大学に戻る
- ヴィアルモがオラフ王の詩歌を再現するのを手伝う
- ブルー・パレスでヴィアルモに会う
- ヴィアルモがオラフ王の詩歌を歌うのを見る
- ヴィアルモと話す
- ジョーンと話す
- 夕暮れ後にジョーンと話す
- オラフ王の焚刑に出席する
クエストの流れ†
1.ヴィアルモと話すとクエスト開始。オラフ王の詩歌を見つける†
- 詩歌は死者の安息所にある。
- 死者の安息所
- 最初の部屋の台座に置かれている「ルビー・ドラゴンの爪」を取ると奥の鉄柵が開く。爪は後で使うので取っておく。
- スヴァクニールの霊の後を追って詩歌の元へ。
- 鎖を引くと壁が切り替わるエリアの最東の一角にスキル書籍「商売の才覚」
- 詩歌入手後"大学へ戻る"と目的が更新されるが、スヴァクニールの霊が最奥へ通じる扉の封印を解いてくれるのでそのまま最奥へ行く。
- 絵柄合わせの扉は上から「オオカミ→鷹→オオカミ」で開く。
- 最奥で、大量のドラウグルとの戦闘となる。スヴァクニールの霊がいっしょに戦ってくれるのでうまく利用しよう。
- どうしても戦闘が厳しい場合、スヴァクニールの霊が全てのドラウグルを倒しきるまで隠密でやり過ごすのも手。
- 最奥にシャウト「旋風の疾走」
2.吟遊詩人の大学に戻る†
3.ヴィアルモがオラフ王の詩歌を再現するのを手伝う†
- 再現内容の選択機会は2回。選択肢はどれを選んでも良いが、2回とも(説得)を選び成功すると報酬金が最大になる。
4.ブルー・パレスでヴィアルモに会う†
5.ヴィアルモがオラフ王の詩歌を歌うのを見る†
6.ヴィアルモと話す。†
7.ジョーンと話す†
- 夕暮れ後に再び話しに来るよう言われる。夜8時前後に行くと良い。
8.夕暮れ後にジョーンと話す†
9.オラフ王の焚刑に出席するとクリア†
- 大学横のマーカー場所で待機し、最後にヴィアルモと話すと終了。
レベルに応じたゴールド、吟遊詩人大学のメンバー承認
好感度†
=1 (ヴィアルモ)
=1 (ジョーン)
=1 (ジラウド)
補足情報†
- クリア以降、大学の物の盗む表示が消える。また、インゲ、パンテア、ジラウドから各々サブクエストを受注可。
- ヴィアルモがエリシフに詩歌を披露する際、再現時に選んだセリフとは別のセリフを言う事がある。クエスト進行に影響は無いが、内容は分からず終いになってしまう。
- このクエストクリア後、各地にいるいずれかの吟遊詩人と話すと本クエストの導入である「吟遊詩人大学を調べる」が発生してしまい、ジャーナルから消えなくなる場合がある。
- クリア後は吟遊詩人と該当会話をしない、もしくはクエスト開始前に吟遊詩人の話を聞いて回ることで回避可能。
- 各地の吟遊詩人:リセッテ(ソリチュード)、ルアフィン(ウィンドヘルム)、ミカエル(ホワイトラン)、オグマンド(マルカルス)、スヴェン(リバーウッド)、デラコート(ファルクリース)、カリタ(ドーンスター)、放浪者のタルスガル(ランダムイベント)
- このクエストクリア後、ヴィアルモが1日中たいまつを持ち続ける。Ver1.9でも未修正。