フォースウォーンの陰謀(The Forsworn Conspiracy)†
フォースウォーンについて調査する
発生条件†
エルトリスのノートを読む
- タロスの祠へ行く
- マルグレットについて調べる
- ウェイリンについて調べる
- "N"が何者なのか調べる
- ネポスについて調べる
- (オプション)マルグレットの部屋の鍵を手に入れる
- ソーナーについて調べる
- エルトリスのところに戻る
クエストの流れ†
1.「エルトリスのノート」を読むと開始。タロスの祠へ行く†
- 「エルトリスのノート」はマルカルス初来訪イベントの襲撃事件の直後、エルトリスから渡される。
- 襲撃事件の際、マルグレットは助けることも可能。マルカルス入ってすぐにウェイリンに鎮静系の魔法をかけるなどすると安全に倒せる。
2.マルグレットについて調べる。†
- マルグレットが死んでいる場合、宿屋のマルグレットの部屋にある日記を読む。
- マルグレットを助けた場合、宿屋にいるマルグレットから説得・賄賂・威圧のいずれかで話を聞き出す。
3.ウェイリンについて調べる。†
- ウォーレンズへ行き、ウェイリンの部屋の宝箱にある「ウェイリンのメモ」を読む。
- ウェイリンの部屋の鍵は、ガーベイから説得・賄賂・威圧のいずれかで入手可能。
4."N"が何者なのか調べる。†
- ウォーレンズから出ると、ドライストンと殴り合いになる。
- 「黒檀の鎖帷子」を装備していると魔法攻撃とみなされ犯罪となってしまうので注意。
5.ネポスについて調べる†
- ネポスの家ではネポスから話を聞くか日記を盗み読むことで、4人と敵対状態になる。
- 日記をスリ取って読まなければ敵対せずに進めることが可能。
- この方法でクリアすれば、トレジャーハウスやネポスの家のフォースウォーンは以降敵対しなくなる。マダナック生存ルートの場合のRPにでも。
6.ソーナーについて調べる†
- ソーナーの部屋の鍵は開錠するか、リアダと話し、説得・賄賂・威圧のいずれかに成功すると開く。
- ソーナーと話し終わると、ベトリッドが殺害される。
- 話し終わった瞬間に死ぬように設定されているため普通は助けられないが、ソーナーに会わずに進行すれば生存させられる。
7.エルトリスのところに戻るとクリア。†
- 衛兵3人と対峙し、シドナ鉱山にいくか、その場で敵対するかを選ぶ。
- シドナ鉱山に行く場合、そのままが「誰も逃げられない」が開始。
- 敵対した場合、以降自主的に衛兵に捕まり監獄行きを選ばない限り「誰も逃げられない」は開始しない。
- 逮捕を拒否しても罰金を払うことはできず、盗賊ギルドのマルカルスの特殊任務をクリアしても罰金を消すことはできない。
- データに懸賞金が残るのが嫌な人は、会話になる前に遠距離攻撃で衛兵を仕留めると、懸賞金が付くことなくクリア可能。ただし「誰も逃げられない」は発生しない。
- ウェアウルフ状態で衛兵を始末しても懸賞金はかからない。その後、衛兵に話しかけると投獄され「誰も逃げられない」が開始する。
ゴールド(~について調べる完了後、エルトリスに報告する)
補足情報†
- 「~について調べる」は順不同でどれから始めてもok。
- 襲撃事件は初来訪時の優先イベントだが、「思い出の夜」でディベラ聖堂にワープして進行させずに街を利用することも可能。ただし街の出入り口に近づくと通常通り進行する。
- マルグレットの生死に関わらず宿屋シルバーブラッドから近づいてくるエルトリスを避ければクエストリストに載せないことも可能。出入り口周辺の施設を使いたければ隠密狙撃や魔法・シャウトなどでエルトリスを強引に動けなくすればいい。
- マルカルス市警隊がこのクエストクリア後も敵対し続け、武器をしまっても敵対が解除されなくなることがある。日記をスリ取る等、目的を無視してクエストを進行させることが原因との説あり。
- 普通にクリアすることを推奨。
- 他の解決策として、マルカルスの支配勢力を帝国からストームクロークに変化させると、マルカルス市警隊が消滅するので敵対が解除される。