忘却の彼方(Lost to the Ages)†
エセリウムの鋳造器具を探し、強大な秘宝を作り出す
発生条件†
書籍「エセリウム戦争」を読むorカトリアと話す
- (アルクンザムズの遺跡を調べる)
- アルクンザムズの頂上に登る
- 色彩の鍵を開く
- アルクンザムズの秘宝を手に入れる
- カトリアと話す
- エセリウムの破片を探す(4/4)
- エセリウム鋳造器具を見つける
- カトリアと話す
- エセリウムの破片を置く
- エセリウムのクレストを回収する
- 安全な場所まで下がる
- エセリウム鋳造器具を見つける
- 蒸気を止める
- 番人たちを倒す
- (オプション)蒸気を止める
- カトリアと話す
- (オプション)作成用の素材を探す
- エセリウムの鋳造器具を使う
クエストの流れ†
1.書籍「エセリウム戦争」を読むorカトリアと話すと開始。アルクンザムズの頂上に登る†
- バグが発生することがあるので、開始前にセーブ推奨。
- 書籍「エセリウム戦争」はスカイリム各地にある。読むと導入部である「アルクンザムズの遺跡を調べる」が発生する。
- 直接アルンクンザムズへ行き、カトリアと話すことでも開始可能。
- アルクンザムズ
- カトリアと話すと説得などの選択肢が現れるが、いずれを選んだ場合でもカトリアの同行を認めると先へ進める。
- 途中カトリアの死体から「カトリアの日記」を入手しておく。日記には攻略のヒントが書かれている。
- 水没した箇所はドゥーマーの配管を伝って先へ進む。
- 閉ざされたドゥーマーの扉は、近くの共鳴装置(水晶が施されたプロペラ)を攻撃すると開く。
- ファルメル達を倒しながら進んだ先、崖からはみ出した大木の先に「ゼフィール」
2.色彩の鍵を開く†
- 巨大な顔の像の周りの共鳴装置を正しい順番で矢か魔法で攻撃する。順番はカトリアの日記や近くの冒険者の死体が持っている「紙切れ」から推理出来る。
- 正しい順番は左下、右下、左上、右上、真ん中の順。
- 順番を間違うと、オートマトンや罠が発動する。
3.アルクンザムズの秘宝を手に入れる†
4.カトリアと話す†
5.エセリウムの破片を探す(4/4)†
- 残り3つの破片をムズルフト(ドワーフの保管室)、ラルドサール、ディープ・フォーク・クロッシングで探す。
- 上記ロケーションに近づくまでマーカーが出ないことがある。
- ラルドサールには闇の一党クエスト「訪れることのない哀悼」に関連するアライン・デュフォンがいる。
- 訪れることのない哀悼のオプションを達成したい場合はスルー推奨。
6.エセリウム鋳造器具を見つける†
7.カトリアと話す†
8.エセリウムの破片を置く†
9.エセリウムのクレストを回収する†
10.安全な場所まで下がる†
11.エセリウム鋳造器具を見つける†
12.蒸気を止める†
13.番人たちを倒す†
- 多数のドワーフオートマトンと戦闘になる。
- 集中砲火を受けると痛いので、従者や召喚で囮役を用意したり、段差をうまく利用して立ち回ろう。
- 最後にフォージマスターと戦闘。
- ドワーフ・センチュリオンより一回り大きくリーチも長い。
- 囮役に意識を向けさせれば一方的に攻撃できるので楽に倒せる。隠密弓もおすすめ。
- 炎のマントを常時纏ったような状態で、炎ブレスに似た火炎放射も放つ。
14.カトリアと話す†
15.エセリウムの鋳造器具を使うとクリア†
- 作成できるのはエセリウムの冠、杖、盾のいずれか1つのみ。
エセリウムの冠orエセリウムの杖orエセリウムの盾
補足情報†
- フォージマスターを魔法などで瞬殺すると、そのまま後ろの溶岩帯にふっ飛ばしてしまうことがある。
- フォージマスターがいる部屋の溶岩帯は、シャウト「霊体化」を使うことで泳いで進むことが可能。
- 溶岩帯には、隠しエリアが3ヶ所、宝箱が3つほどある。
- 霊体化第1段階のみでも飛び石で休憩が出来るため全部の隠しエリアにいける。
- クリア後、タロン・ドレスと遭遇するランダムイベントが発生する。
- クエスト開始前に「輝くクリスタルの破片」を入手していると、クエストが発生しない。
- 輝くクリスタルの破片とは「エセリウム戦争」を読む前の「エセリウムの破片」のこと。
- 事前に入手してしまった場合は、輝くクリスタルの破片とエセリウム戦争を一旦地面に捨てた後、エセリウム戦争を読んで取ると開始される。
- 共鳴装置を順番通りに撃っても色彩の鍵が開かないことがある。
- 1度違う順番で撃って失敗した後、正しい順番で撃てば開くことがある。
- 最悪、共鳴装置を撃つ前のデータからやり直す。
- カトリアより先行してクエストを進めると、色彩の鍵が開かない、ゼフィールの台詞を言わない等、挙動がおかしくなることがある。
- カトリアを置いてけぼりにしないよう注意。色彩の鍵を開ける際はカトリアのヒントを聞いてから開けること。