幻惑 の履歴(No.8)

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• 幻惑 へ行く。
  • 1 (2021-08-18 (水) 10:50:06)
  • 2 (2021-08-18 (水) 16:17:00)
  • 3 (2021-10-09 (土) 18:33:54)
  • 4 (2021-10-21 (木) 23:58:24)
  • 5 (2021-10-22 (金) 12:21:09)
  • 6 (2021-10-22 (金) 15:12:25)
  • 7 (2021-10-24 (日) 16:59:15)
  • 8 (2021-10-25 (月) 17:47:53)
  • 9 (2023-01-28 (土) 16:19:00)

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幻惑†

幻惑とは、魔法分野の1つで、主に知覚や物の見え方に影響を及ぼす魔法である。
スキルを上げるほど、放つ呪文のマジカコストが軽減される。
全13perkあり、全習得に必要な能力ポイントは13。

スキル能力†

• (A)「動物操者」「人間操者」の効果と累積する。
• (B)「挑発」「扇動」「戦場への誘い」の場合、対象レベルではなくステータス強化量が上昇する。
• (C)「動物操者」「人間操者」は生物に呪文をかける時にのみ有効。「心理の到達者」によってアンデッド等に呪文を掛ける際は効果を発揮しない。

幻惑魔法は相手に効かせることさえできれば非常に強力。
呪文が効く対象レベルを上げるperkなどは、幻惑を活用する上では必須になる。
幻惑の真価を発揮するには能力ポイントを多く割く必要があるが、それに見合うリターンは十分にある。

perk†

幻惑術の素人~達人†

呪文のマジカ消費を半分に減らすperk。
幻惑を活用するなら必ず取得しておこう。

二連の唱え（幻惑術）†

消費マジカ2.8倍で、呪文が効く対象レベルが2.2倍上がる。

二連であればボス級の敵さえも呪文を効かせられたりする。
全魔法の中で最も二連で唱える有用性があるといって良い。
幻惑を活用するなら必ず取得しておこう。

眠りの眼差し†

鎮静呪文が効く対象レベル+8の効果。

鎮静呪文は非常に強力なので幻惑を活用するなら必ず取得しておこう。

戦慄の幻†

恐怖呪文が効く対象レベル+10の効果。

恐怖呪文は強力ではあるが、鎮静、錯乱の方が便利だったり代用できる場面が多い。
恐怖を活用するなら取得しておこう。

別の効果として破壊魔法の炎ダメージ+10の強化効果を持つ（先に破壊perk「炎強化2/2」取得で15）。
炎呪文を活用するなら「炎強化2/2」→「戦慄の幻」順に取得しておこう。

狂乱の渦†

錯乱呪文が効く対象レベル+12の効果。

錯乱呪文は非常に強力なので幻惑を活用するなら必ず取得しておこう。

動物操者†

幻惑呪文が効く動物の対象レベル+8の効果。
幻惑を活用するなら必ず取得しておこう。

人間操者†

幻惑呪文が効く人間の対象レベル+10の効果。
幻惑を活用するなら必ず取得しておこう。

無音の唱え†

魔法を唱える際に発する音が無くなる。
幻惑魔法だけでなく全ての魔法の呪文に対して有効。
シャウトを発する際の音も無くす。

幻惑魔法は普通に放つだけでも強いが、隠密しながらだと敵の操作を楽に行える。
他分野の魔法も隠密しながらだと活用しやすいものもあるので非常におすすめ。（召喚全般、変性「灯明」、破壊「罠魔法」等）

魔術師でなくとも、隠密の補助として透明化や消音の呪文を使う場合は取得しておこう。

心理の到達者†

幻惑呪文がアンデッド、デイドラ、オートマトンにも効くようになる。
幻惑を活用するなら必ず取得しておこう。

呪文†

幻惑魔法の一覧。
コストはperk無しの状態でスキル値が0の時と100の時に消費するマジカ量。※（）内が100時。
固定入手場所など詳細は表中の呪文名から飛べる各個別ページにて記載。

呪文が有効な対象レベル一覧†

スキル使用法†

幻惑は相手の行動を操作することが出来る非常に強力な魔法。
ドラゴンや一部のレベル変動型の相手は苦手とするが、「心理の到達者」を取得すれば、ほぼ全ての敵の行動を制御下における。

呪文が効く相手であれば、幻惑魔法より刺さる魔法はないと言っても過言ではないほど。
戦闘中はマジカを優先的に割く方針で構わない。

鎮静†

相手の戦闘行動を中断させる。（参考鎮静）
戦闘を始めるも終わらせるもプレイヤーの意のままに操ることが可能。

ピンチの際や立て直しを図りたくなったらいつでも戦闘を止めれるので非常に便利。
非戦闘時はマジカや体力の自動回復が速まるので態勢を整えやすい。

不意打ちとも相性が良く、鎮静化させた敵は容易に不意打ちが出来る。
「鎮静→不意打ち」のループは非常に強力。

錯乱†

錯乱に掛かった者は近くの者を見境なく攻撃する。（参考錯乱）
主に敵の同士討ちに使える。

特に複数の敵を相手にする場合は最も有効な攻撃手段となる。
破壊魔法で複数の敵を処理するには多大なマジカが必要で、召喚した生物も集中砲火を受けるとあっさり落ちる事も有り得る。
戦士であっても、鍛冶によって最大限強化した防具を着ないと耐えられない。
錯乱であれば、こちらに集中する火力や敵を処理する手間を、そのまま相手側に跳ね返すことが出来る。

恐怖†

相手を逃走させる。（参考恐怖）
反撃されることがないので、追いつめれば相手を一方的に攻撃できる。

逃げ回られて逆に厄介な場面もあり、鎮静や錯乱の方が使い勝手は良い。
有効レベルは鎮静、錯乱より上なので、これらが効かない相手は恐怖の出番。

スキルの上げ方†

キャラメイク†

• 種族ボーナス
  • +10:ハイエルフ
  • +5:ダークエルフ、ブレトン

スキルトレーナー†

• アタブ:ラーガシュブール（熟練者）
• ドレビス・ネロレン:ウィンターホールド大学（達人）

経験値稼ぎ†

• 経験値入手法：幻惑魔法を使用する
• 入手量増減：使用した魔法の消費マジカで増減

以下のような方法がある。
1.NPC（敵性、友好どちらでも可）の近くで「消音」を撃ち続ける
2.友好NPCに「挑発」系、「鎮静」系の魔法をかけ続ける

幻惑マジ力消費0の防具を装備し、群衆の中で「調和」を連発すると、物凄い勢いでレベルアップしていく。
レジェンダリー化後のスキル上げにおすすめ。

補足情報†

• ファルメルは「心理の到達者」がなくとも呪文が効くが、「動物操者」「人間操作」の対象外。
• ドラゴンには全ての幻惑呪文の効果がない。また「心理の到達者」の対象外。
• 吸血鬼はアンデッドのため「心理の到達者」が無いと呪文が効かない。
• 回復perk「聖職者」があればより高レベルのアンデッドに呪文が効く。

バグ†

コメント†