#author("2022-06-21T14:40:06+09:00","","") #author("2022-06-21T14:41:17+09:00","","") *イグマンド(Igmund) [#df483196] |#ref(https://images.uesp.net/0/06/SR-npc-Igmund.jpg,200x200)| |イグマンド| イグマンドとは、男性ノルドのマルカルスの首長。 内戦では帝国を支持している。 ラエレクは叔父で、執政として助力してもらっている。 父ホルフディルは前首長だった。 大戦中、シロディールがアルドメリ自治領に侵攻された際、そこに戦力を集中させるため他地域に展開していた帝国軍は撤退を強いられた。 マルカルスにいた帝国軍も撤退したが、その隙を狙ってフォースウォーンが攻め込み占領、一時的に独立国を名乗る。 大戦後、帝国はマルカルスを取り戻すことを求めたが、十分な戦力が無かったホルフディルは、ウルフリック・ストームクロークの軍隊に、彼らのタロス信仰の自由と引き換えに、フォースウォーンから街の奪還を頼ることにする。 マルカルス奪還は叶ったが、取引内容が白金協定違反であることをサルモールに発見され、ウルフリック逮捕を強いられる。 奪還した地での帝国と自治領の和平を保つため、ホルフディルはウルフリック逮捕に協力した。 その後、ホルフディルはフォースウォーンに殺されてしまうが、後を継いだイグマンドも父の考えに倣っており、自治領との新たな戦いを避けるためには、ウルフリック逮捕は仕方なかったと話す。 その後、ホルフディルはフォースウォーンに殺されてしまうが、後を継いだイグマンドも父の考えに倣っており、自治領との新たな戦いを避けるには、ウルフリック逮捕は仕方なかったと話す。 |>|>|>|>|>|>|>|~基本情報|h |~場所|マルカルス|~種族|ノルド|~性別|男|~クラス|Barbarian| |>|>|>|>|>|>|>|~能力| |~レベル|PC×1 (range=6-25)|~体力| 50+(PC-1)×11.7|~マジカ|50|~スタミナ|50+(PC-1)×3.3| |~得意スキル|>|>|>|>|>|>|''[[軽装]]''、''両手武器''、[[弓術]]、[[防御]]| |~道義性|No Crime|~攻撃性|Aggressive|~属性|Essential|>|>| *関連クエスト [#sebfc794] -外交特権 -フォースウォーン退治 -ダンジョンの調査(イグマンド) -リーチの従士 *補足情報 [#m89a377d] -マルカルスがストームクローク領になると、ソリチュードのブルー・パレスに移動する。