火炎の魂縛 の変更点

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*火炎の魂縛 [#p7a2286b]
火炎の魂縛とは、炎ダメージと[[魂縛]]効果を相手に与える魔法効果。
魔法分野では[[召喚]]に分類される。

この効果は、アイアンバインド墓地で入手できる「鋼鉄の両手斧(火炎の魂)」のみが持つ。
解呪すれば自作[[付呪]]可能。

通常の魂縛とは違った性質を持つ。
-炎ダメージを与え、同時に魂縛をかける。
-炎ダメージと魂縛の効果は、付呪perkだけでなく[[召喚]]や[[破壊]]perkの影響を受ける。

注目すべきは2つ目の性質で、自作付呪する場合、充填数の計算に付呪だけでなく召喚や破壊スキルも影響する。
そのため、炎の魂縛を付呪した武器は、通常の魂縛を付呪した武器に比べ、充填数が非常に多くなる。

**補足情報 [#q89af53b]
-炎ダメージは[[破壊]]Perk「炎強化」で強化可能。
--アージダルの仮面による強化も有効。
-自作付呪する際、魂石の大きさによって強度が変わる効果は、魂縛の効果時間の長さのみ。
--魂石の大小にかかわらず、炎ダメージは一定（効果時間を短くしても炎ダメージは減らない）。
---自作する場合は魂縛の効果時間を短くして、使用回数を増やすとお得。上記の性質も相まって非常に燃費の良い魂縛武器を作成可能。