#author("2023-01-30T01:05:11+09:00","","")
#author("2023-02-16T01:50:24+09:00","","")
*防御 [#w2ee8672]
防御とは、ガードに影響するスキル。
スキルが高いほど、敵の攻撃をガードした際に受けるダメージを軽減できる。
perkを取得することで、敵の武器を解除したり、吹き飛ばしたり出来る特殊能力を得ることも可能。
全9perkあり、全習得に必要な能力ポイントは13。

#contents

*スキル能力 [#ec9a10f2]
|~能力|~ランク|~要求スキル値|~必要能力|~説明|~備考|h
|シールド・ウォール(A)|1|なし|なし|防御の効果が20%増加する |※実際には10%|
|~|2|20|~|防御の効果が25%増加する |※実際には20%|
|~|3|40|~|防御の効果が30%増加する||
|~|4|60|~|防御の効果が35%増加する |※実際には40%|
|~|5|80|~|防御の効果が40%増加する |※実際には50%|
|>|クイック・リフレックス(A)|30|シールド・ウォール|防御中に相手が強力な攻撃を行うと、時間の進みが遅くなる||
|>|パワーバッシュ(A)|30|シールド・ウォール|パワーバッシュができるようになる||
|>|デッドリー・バッシュ(A)|50|パワーバッシュ|パワーバッシュのダメージが5倍に増加する||
|>|ディスアーム・バッシュ(A)|70|デッドリー・バッシュ|パワーバッシュを当てると敵の武装を解除できることがある|武装解除の確率は50%。|
|>|矢そらし(B)|30|シールド・ウォール|矢を盾で受けたときのダメージがなくなる ||
|>|属性防御(B)|50|矢そらし|盾で防御すると、炎、冷気、電撃のダメージを50%軽減できる||
|>|ブロックランナー(A)|70|属性防御|盾を構えたままでも素早く移動できる||
|>|シールド・チャージ(B)|100|ディスアーム・バッシュorブロックランナー|盾を構えてぶつかると、ほとんどの相手を転倒させられる||

(A)盾、武器、たいまつ装備時に効果あり
(B)盾装備時のみ効果あり

*スキル使用法 [#bbc530c8]
**ガードのやり方 [#s95c6ae7]
左手に何も持たず右手に武器を装備中、両手武器を装備中、左手に盾orたいまつを装備中のいずれかの状態でガードを行える。(ボタンは[[操作方法]]参照。)
ガード中は移動速度が遅くなる。
敵の攻撃のガードに成功すると、スタミナを消費する。


**perk [#rf563701]
***シールド・ウォール [#u1479e05]
ランクが高いほどガード時のダメージ軽減率が高くなる。

***クイック・リフレックス [#w9939b56]
敵のパワーアタック時にガードしていると時間の進みが遅くなる。
シャウト「時間減速」と違い、プレイヤーの行動速度はそのまま(遅くならない)。
敵のパワーアタックを隙に変えることが出来る非常に優秀なperk。

攻撃を避けたり、敵の背後を取ったりがしやすくなり、戦闘を有利に進めることが出来る。
&color(red){''剣士であれば必ず取得しておこう。''};

パワーアタックに合わせ、一瞬ガードするだけでも発動する。
ガード時の移動速度低下のデメリットを帳消しにできるので、覚えておいて損は無いだろう。

***パワーバッシュ [#wd2ca5be]
ガード中に攻撃ボタンを長押しすると、スタミナを消費して強力なバッシュができるようになる。
通常のバッシュより、スタミナ消費量、ダメージ、よろけ効果が大きい。

***デッドリー・バッシュ [#j28e2748]
パワーバッシュのダメージが5倍になる。
[[片手武器]]/[[両手武器]]のスキルを鍛えた時のパワーアタックには及ばないものの、そこそこのダメージ量が期待できる。
盾よりも両手武器の方がダメージが出る。

***ディスアーム・バッシュ [#w3cc754c]
低確率でパワーバッシュを当てた敵の武装を解除できる。
武器を扱う敵を素手状態にさせれば赤子も同然。
ただし、狙って出来るものではないので過信は禁物。

***矢そらし [#s7d9a5ff]
バグにより本来の目的では全く機能していない。
バグの項を参照。

***属性防御 [#m8c3fd98]
''盾によるガード時に''、炎・冷気・雷撃耐性を+50%する。
物理攻撃に対する防御手段に過ぎなかった盾が、魔法攻撃に対しても有効になる非常に優秀なperk。
付呪枠を使わず得られる効果と考えれば破格。
&color(red){''盾を使うプレイスタイルであれば必ず取得しておこう。''};

ガード時に魔法攻撃に対して正対している必要は無い。
例えば、ガード中に横からドラゴンの炎ブレスを受けた場合でも、炎ダメージは軽減される。

***ブロックランナー [#me07b1b1]
ガード中でも移動速度が低下しなくなる。
クイックリフレックスを誘発しやすくなったり、盾を構えながら遠距離型の敵に詰めやすくなるので便利。

***シールド・チャージ [#a8b3c322]
盾でガード中にダッシュボタンを押すと、盾でガードしている状態でもダッシュができるようになる。
ダッシュ中に当たった相手をシャウト「揺るぎ無き力」のように吹き飛ばし、ノックダウンさせる。
高低差があった場合は落下ダメージを与える。

起き上がり際に再度シールド・チャージを当てればハメ倒し可能。
集団相手に対する制圧力も凄まじく、ボーリングのピンのように人を弾き飛ばす。

剣士であれば取得しておきたいが、各自で縛るのもアリなほどバランスブレイカー。

ドラゴン、マンモス等の一部の敵には無効。


*ダメージ軽減率 [#v524f5be]
ガードでは、敵から受けた物理攻撃による体力へのダメージを軽減することが出来る。
軽減率の上限は85%。
プレイヤーはガードしていても15%分のダメージは受けることになる。

例えば、敵の片手武器攻撃のダメージ量が100の場合、ガードで軽減できても最大で85%で、プレイヤーは15のダメージを受ける。

ほとんどの盾はスキル100、シールド・ウォール5/5で上限の85%に達する。(通常攻撃に対してのみ。パワーアタックは除く)

ガードによるダメージ軽減と、防具によるダメージ軽減は重複する。
防具の軽減率の上限は80%。
ガードでダメージを85%軽減した後、防具でさらに80%軽減できるため、これら2つのコンボでダメージ軽減率は最大約97%まで引き上げ可能。

**軽減率の計算 [#of281211]
ガードによるダメージ軽減率は以下の要素で決まる。
-ガードを武器で行っているのか、盾で行っているのか
-ガード使用者の防御スキル値
-ガード使用者のシールド・ウォールのランク
-ガード使用者の防御スキル上昇効果(薬や付呪など)

■''武器によるガード''
武器によるガードのダメージ軽減率には、敵の基礎攻撃力が影響する。
したがって、どの種類の武器でガードしてもダメージ軽減率は同じになる(ダガーでガードしても両手武器でガードしても受けるダメージは同じ)。

生物や素手のNPCなど武器を持たない攻撃者は、武器の基礎攻撃力が0として扱われる。
彼らの攻撃をガードする際は、防御スキル値の大小は影響せず、軽減率は30%で固定になる。


■''盾によるガード''
盾によるガードのダメージ軽減率には、盾の基礎防御力が影響する。
したがって、[[鍛冶]]で盾の防御力を強化しても、ガードのダメージ軽減率は上がらない。

計算式は以下。

-''武器によるガード''
|軽減率%={30 + [0.2 * 敵の武器の基礎攻撃力* (1 + 防御スキル値 * 1.5/100)]} *(1 + シールド・ウォール値)*(1 + 付呪によるスキル上昇値)*(1 + 薬によるスキル上昇値)|

-''盾によるガード''
|軽減率%={45 + [0.2 * 盾の基礎防御力* (1 + 防御スキル値 * 1.5/100)]} *(1 + シールド・ウォール値)*(1 + 付呪によるスキル上昇値)*(1 + 薬によるスキル上昇値)|

-''武器によるガード(スキル100、シールド・ウォール5/5)''
|軽減率%=(45 + 0.75* 敵の武器の基礎攻撃力)*(1 + 付呪によるスキル上昇値)*(1 + 薬によるスキル上昇値)|

-''盾によるガード(スキル100、シールド・ウォール5/5)''
|軽減率%=(67.5 + 0.75* 盾の基礎防御力)*(1 + 付呪によるスキル上昇値)*(1 + 薬によるスキル上昇値)|

-''皮の盾を用いた例''
|皮の盾、スキル100、全perk、通常攻撃&br();(45 + 0.2 X 15 X 2.5) x (1.5) X (1.0) X (1.0) = 78.75%|
|皮の盾、スキル100、全perk、パワーアタック&br();(45 + 0.2 X 15 X 2.5) x (1.5) X (1.0) X (1.0) X 0.66 = 51.98%|
|皮の盾、スキル100、全perk、パワーアタック、付呪による防御スキル上昇64%&br();(45 + 0.2 X 15 X 2.5) x (1.5) X (1.64) X (1.0) X 0.66 = 85.24%|

-''補足''
--シールド・ウォール値:ランク1~5、(10%=0.1、50%=0.5)
--付呪によるスキル上昇値: (18% = 0.18、95% = 0.95)
--薬によるスキル上昇値: (25% = 0.25)

付呪や薬によるブースト無しでも、盾の基礎防御力が23.33…以上ならば、通常攻撃に対しては軽減率上限の85%に到達可能(軽装ならキチンの盾、重装なら鋼鉄の盾以上)。
パワーアタックを受けた際は、軽減率に0.66倍の補正が掛かる。
全ての攻撃(パワーアタック含む)に対して軽減率85%を実現するには、付呪や薬で防御スキルをブーストする必要がある。
以下は盾別のダメージ軽減率や必要ブースト量の一覧。※スキル100、シールド・ウォール5/5時を想定。

|~名前|~重量|~金額|~基礎防御力|~通常攻撃軽減率|~パワーアタック軽減率|~必要ブースト|h
|皮の盾|4|25|15|78.75%|51.98%|64%|
|鉄の盾|12|60|20|82.5%|54.45%|56%|
|エルフの盾|4|115|21|83.25%|54.95%|55%|
|骨削の盾(DB)|8|95|21.5|83.625%|55.19%|54%|
|帯鉄の盾|12|100|22|84.0%|55.44%|53%|
|鋼鉄の盾|12|150|24|85%|56.43%|51%|
|キチンの盾(DB)|8|215|24.5|85%|56.68%|50%|
|改良した骨削の盾(DB)|11|95|26|85%|57.42%|48%|
|ドワーフの盾|12|225|26|85%|57.42%|48%|
|ノルドの刻印盾(DB)|10|335|26.5|85%|57.67%|47%|
|碧水晶の盾|6|450|27|85%|57.92%|47%|
|ドラゴンスケールの盾|6|750|29|85%|58.91%|44%|
|スタルリムの盾(DB)|10|600|29.5|85%|59.15%|44%|
|オークの盾|14|500|30|85%|59.4%|43%|
|黒檀の盾|14|750|32|85%|60.39%|41%|
|ドラゴンプレートの盾|15|1050|34|85%|61.38%|38%|
|デイドラの盾|15|1600|36|85%|62.37%|36%|
|スペルブレイカー|12|277|38|85%|63.36%|34%|

*バッシュ [#w86837ed]
ガード中に攻撃ボタンを押すと、スタミナを消費してバッシュが出来る。
バッシュにはダメージと相手をよろけさせる効果がある。

バッシュでよろけさせれば、敵の通常攻撃やパワーアタック、ドラゴンのシャウトを中断させることができる。

「パワーバッシュ」を取得すれば、より強力なバッシュを行えるようになる。

バッシュ/パワーバッシュは、片手武器、両手武器、盾、たいまつでガード時に行える。
たいまつでバッシュすると、相手は炎上する。
弓ではバッシュは出来るが、パワーバッシュは出来ない。

バッシュ時のスタミナ消費量は固定で、バッシュは35、パワーバッシュは55のスタミナを消費する。

**バッシュのダメージ計算 [#g252222b]
防御スキルが高いほど、バッシュのダメージは高くなる。
武器のバッシュでは武器の基礎攻撃力、盾のバッシュでは盾の基礎防御力が影響する。
「パワーバッシュ」「デッドリー・バッシュ」を取得すると、更に補正が掛かる。

-''プレイヤーのバッシュダメージ''
|''武器のバッシュ'': 武器の基礎攻撃力 x 0.5 x [0.1 + (防御スキル値 / 100) x (0.5 - 0.1)] x (3.0 パワーバッシュ) x (5.0 デッドリー・バッシュ)&br();''盾のバッシュ'': 盾の基礎防御力 x 0.5 x [0.1 + (防御スキル値 / 100) x (0.25 - 0.1)] x (3.0 パワーバッシュ) x (5.0 デッドリー・バッシュ)|

薬や付呪で防御スキルをブーストしてもバッシュダメージは上がらない。
バッシュの最高ダメージ値は、武器では105(ドラゴンの骨の戦鎚)、盾では71.25(スペルブレイカー)。

*戦闘 [#u704836c]
**戦術 [#t88a082c]
近接攻撃型の敵に対しては、相手の攻撃が届かない間合いをキープし、''パワーアタックが飛んで来たらクイックリフレックスを発動→反撃する''のがおすすめ。
クイックリフレックスを取ってしまえば、敵の攻撃を容易に避けることが可能になり、ガードで攻撃を受ける必要が無くなる。
それまでガード時に消費していたスタミナを、パワーアタックに回すことができるため、DPS向上にも繋がる。
ブロックランナーを取ればクイックリフレックスを誘発しやすくなる。

スタミナに余裕があれば''バッシュで相手をよろけさせ、隙を作る''ことも意識しよう。
野菜スープを活用すれば、バッシュ→攻撃→バッシュ…を繰り返すことで完封も可能。

パワーバッシュは、バッシュだけでは相手を崩せない場面で使おう。
武装解除は確定ではなく、またデッドリー・バッシュを取得していても、武器のパワーアタックにはダメージで劣る場合がほとんど。
パワーバッシュにスタミナを割くなら、バッシュやパワーアタックのためにできるだけ温存した方が吉。

シールド・チャージを取れば、吹き飛ばせる相手に対しては負けることはないだろう。
吹き飛ばし→攻撃→吹き飛ばし…を繰り返すだけでハメ倒し可能。

魔法攻撃やドラゴンのシャウトに対しては、属性防御を取得して、盾のガードで対応しよう。

**Tips [#m11f9734]
***隠密とのコンボ [#fd0872d3]
ブロックランナーを取得し、隠密(しゃがみ)中にガードしながら進むと、ブロックランナーの効果により、通常と同じ速度で移動ができる。

シールド・チャージを取得し、しゃがみ状態になり、盾でガード中にダッシュすると、無限ダッシュ(シールド・チャージ)ができる。
スタミナ切れの後もシールド・チャージできるので、集団の敵に対しては特に有効。


***両手武器のバッシュ [#e028b1cd]
両手武器のバッシュは、ダメージ面でも優れ、相手に無視できないほどのダメージを与えることが出来る。
[[両手武器]]スキルが低い内は、パワーアタックよりもバッシュの方が、スタミナ消費量に対するダメージ効率が良いほど。

敵をよろけさせ続ければ、バッシュのみでハメ倒すことも可能。
パワーアタックよりも敵をハメるのが簡単なので、覚えておいて損は無い。

***武器でシールド・チャージを発動させる方法 [#h9cb2a31]
武器を装備した状態でも、ダッシュ中にガードボタンを押すと、押した一瞬だけシールド・チャージの効果が発動する。
敵の近くで行えば吹き飛ばし可能。

ダッシュ→敵の近くでガードボタンを連打すると発動させやすい。

*スキルの上げ方 [#jd975423]
**キャラメイク [#w39bfa57]
-[[種族]]ボーナス
--+5:[[インペリアル]]、[[ノルド]]、[[オーク]]、[[レッドガード]]

**[[スキルトレーナー]] [#a34c4696]
-[[ンジャダ・ストーンアーム]]:[[ホワイトラン]](熟練者)
-[[ララック族長]]:[[ダシュニク・ヤル]](達人)
-[[ララック族長]]:[[モル・カズグール]](達人)

**[[スキルブック]] [#ke56a4a3]
-火中に舞う 第2章
-レッドマウンテンの戦い
-アベルナニット必殺の一撃
-鏡面
-戦士


**無償で上げる方法 [#a02cb380]
-+1:[[アムレン]]の[[ダンジョンの調査(山賊)]]クリア報酬
-+1:[[ロッジ・ノット・ビアード]]の[[ダンジョンの調査(洞窟)]]クリア報酬
-+1:[[リョーンの太鼓(クエスト)]]クリア報酬
-+1:[[オールド・フロルダンの亡霊(クエスト)]]クリア報酬
-+1:[[ドラゴンブレス酒]]クリア報酬
-+1:[[世代の絆]]クリア報酬
-+5:[[オグマ・インフィニウム]]を読み、力の道を選ぶ



**経験値稼ぎ [#jc9bb8c6]
-経験値入手法:敵の攻撃を防御する。または、敵にバッシュを当てる。
-入手量増減:防御により吸収したダメージ量が多いほど経験値が多くなる。バッシュにより得られる経験値はあまり多くない。

武器よりも盾でガードした方が、経験値取得量が2倍多いため、''盾がおすすめ。''
付呪や薬によるブースト、perkの取得によって、軽減率(ダメージ吸収量)を増加させると、経験値も増加する。

難易度による上昇幅の変化はないのでベリーイージーがオススメ。攻撃をガードし続けるだけで安全に経験値を取得可能。
巨人等のダメージが大きい敵の攻撃をベリーイージーでガードし続ける。(一回につきマッドクラブ10回分に相当)

[[召喚]]が使えるならドレモラロードを召喚し、敵対して攻撃させるのも効率的。


*補足情報 [#z086a1c2]
-盾の強化はガードのダメージ軽減率には影響しないが、プレイヤーの防御力を強化する点では有効。
--ただし、盾以外の防具で、防具による軽減率の上限80%を達成している場合は、盾の強化は必要ない。
--例えば、頭、胴、腕、足防具のみで防御力が597ある場合は、盾の強化は不要となる。
-透明状態で「シールド・チャージ」しても透明はとけない。数少ない透明状態で行える攻撃手段である。
-生物や素手のNPCなど、武器を持たない者の攻撃をガードする際、武器でガードした場合のダメージ軽減率は、盾に大きく劣る。
--この場合の武器の軽減率は30%だが、これは盾の中で最低品質の「皮の盾」でガードした場合の軽減率(48%)を大きく下回る。※スキル0、perk無しの場合。
--スキルやperkを取得しても、軽減率の大小関係は変わらない。武器は生物の攻撃をガードする手段として有用でないと言える。


*バグ [#aae0f639]
-シールド・ウォールの効果の増加量は実際の説明文と異なる。ランクが1上がるごとに10%ずつ上がる。
-ガードのダメージ軽減率は85%が上限のため、「矢そらし」を取得し、矢を盾で受けても15%のダメージがガードを貫通してしまう。
--一応スキルが低い内から矢に対してのみ最大ダメージ軽減率を引き出せると言う利点はある。
-複数のパワーアタックに対し「クイック・リフレックス」が発動すると、効果が極端に長い時間(または敵の攻撃を一度防御するまで)持続する事がある。
--フォースウォーンの二刀流攻撃や集団に囲まれていると発生しやすい。
-「シールド・チャージ」取得後しばらくすると、効果が発揮しなくなる事がある。
--ゲームを終了し、再起動することで治る場合がある。
--Dragonbornで追加された「黒の書:白昼夢」を読み、Perkをリセットすることで解消可能。バグが発生してもリセット後取り直せば問題なく使えるようになる。

*コメント [#vea1202c]
#pcomment(reply,,20)

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