Dawnguardクエスト
- 概要
 
- ディムホロウ墓地で救出したセラーナをその家に連れて帰る。
 
- 報酬
 
- なし
 
- 目的
 
- セラーナを家まで送り届ける
 
- ハルコンと話す
 
- 補足
 
- 前のクエスト「目覚め」に引き続き開始される。
 
- セラーナの言うとおり、海沿いの町(ソリチュード、ウィンドヘルム、ドーンスター)から船で近くまで行く事もできる。
- なお、この船は馬車と同じように有料で3つの街の間を移動するのにも使える。
 
 
- &ここでの選択肢でドーンガード側と吸血鬼側どちらの勢力に付くかが決まる。
 
- 吸血鬼の王の能力はここで取らずにあとからでも取得可能。
 
- ヴォルキハル城侵入からハルコンと会話をするまで、城の吸血鬼たちから通常通り取引や訓練が行える。
- ドーンガード側に付く場合、吸血鬼側の専売呪文書である「死霊術治療」「アンデッドの治療」をロンシルから購入しておくとよい。
 
 
- ハルコンから吸血鬼の王の能力を授かると操作方法や能力についての説明と簡単なチュートリアルを受けられる。
- チュートリアル中のハルコンは攻撃しても敵対しないのでスキルのレベル上げに利用できる。
メリット
 
 
- ドーンガード砦で取引が可能になる
 
- 5名のドーンガードメンバーを従者にできる
 
- 2匹の犬(ハスキー)を従者にできる
 
- 武装したトロールを連れて行くことができる
 
- 各種クロスボウ・ボルトを作製できるようになる
 
- クエストを進める事でドーンガード砦に鋳造器具・錬金器具・付呪器具の設備が追加される
 
- クエストを進める事でルーンヴァルドの発掘現場というロケーションが追加される
 
- クエスト中の選択肢によっては最終的にセラーナの吸血病を治療する事ができる
ドーンガード側でのみ入手可能なアイテム 
- 強化型クロスボウ
 
- ドワーフのクロスボウ
 
- ドワーフの強化型クロスボウ
 
- ドワーフの爆裂ボルト3種
 
- ドーンガードのルーンの斧
 
- ドーンガードのルーンのハンマー
 
- ドーンガードのルーンの盾
 
- ルーンヴァルドの杖
 
- 吸血鬼のフード
 
- 吸血鬼の手袋
デメリット 
- プレイヤーが吸血鬼である場合、ドーンガード砦のメンバーたちと会話・取引ができなくなる
 
- セラーナの吸血病を治療した場合、セラーナから再度吸血鬼の王の能力を得られなくなり、専用のエルフの矢を生産できなくなる
メリット
 
- ヴォルキハル城で取引が可能になる
 
- 2匹の犬(デスハウンド)を従者にできる
 
- ヴォルキハル城の奴隷をいつでも利用できるようになり、合法的に吸血が可能になる
 
- クエストを進める事でブラッドストーンの聖杯を利用できるようになる
 
- クエストを進める事でヴォルキハル城の中庭への扉を利用できるようになる
 
- クエストを進める事で特定のNPCを吸血鬼に変えられる
吸血鬼側でのみ入手可能なアイテム 
- ブラッドストーンの聖杯2種
 
- 獣の指輪
 
- 博学の指輪
 
- コウモリのアミュレット
 
- ガーゴイルのアミュレット
デメリット 
- プレイヤーが吸血鬼でない場合、ヴォルキハル城のメンバーたちと会話・取引ができなくなる
 
- メインクエストの内容は共通。
 
- どちらに付いても吸血鬼の王になれる機会がある。
 
- どちらに付いてもドーンガードの武器や装備、吸血鬼の装備を入手可能。
 
- 味方陣営・敵陣営それぞれ専売の呪文書の購入機会がある。ただし敵陣営の呪文書は購入機会が限られる。
 
- 専用アイテムの購入・生産ができない陣営であっても、ドーンガード砦で鋼鉄の