アポクリファとは、Dragonbornを導入すると新たに追加されるロケーション。
ハルメアス・モラのオブリビオンの領域であり、あらゆる禁断の知識が見つかる無限の書庫。
そこに蓄えられた無数の本は、空にも届く勢いで積み重なっている。
プレイヤーは、ソルスセイム各地にある黒の書を通じて領域に入ることが出来る。
基本情報 | |
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区域 | 7 |
リスポーン | 10日 |
現住者 | シーカー、ルーカー |
領域には足場がいくらかあるものの、それ以外は黒い酸の海で覆われており、踏み入るとダメージを負う。
そのまま体力が0になると、強制的に領域を追い出され、ソルスセイムに戻ってくる。
黒い酸の海には触手も潜んでおり、足場の縁にいると攻撃しようとしてくる。
攻撃が当たると馬鹿に出来ないダメージを負うので注意。
アポクリファの一部エリアには暗闇に覆われた場所がある。
暗闇に踏み入るとダメージを負うので注意。
ダメージを負わずに通り過ぎるには、「ウィスプ・ランタン」という空中に漂う光源を頼りに進む必要がある。
領域内各所にある光のオーブが灯っている装置。
マジカの泉は水色、スタミナの泉は緑色のオーブが目印になる。
マジカ、スタミナの泉を作動させると、それぞれ即座にマジカ、スタミナが回復する。